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2026.02.18
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若年職員の育成を目的とした現地研修会を実施しました。
2月6日(金)、県と当会の若手職員を対象に、現地研修会が開催されました。
若年職員が業務に必要な基礎知識を身につけるとともに、資料作成力や説明力の向上、情報共有の促進による業務効率化を目的に開催されました。
座学では、フォアスの仕組みと排水機場のポンプについての説明が行われました。
フォアスについては、基本的な機能の説明に加え、施工の流れや導入・活用によるメリットなど現場経験のある方の意見を伺うことができ、設計に反映すべき留意点について理解を深めることができました。
また、排水機場ではポンプによる排水の仕組みをより分かりやすく理解できるよう、アニメーションを用いた説明が行われポンプの動き方について学ぶことができました。
参加者からは「施工側から見て、設計側で気を付けてほしいことは」「フラップ弁の修理日数はどのくらいかかったのか」といった質問が出ていました。
午後からは現地で研修が行われました。
1箇所目の現場は、大堤ため池です。
大堤地区では、ドローンで点群データを収集し、3次元設計やICT建機を活用した施工が行われています。
施工中のため池ということもあり、施工の手順やため池の各構造を明確にイメージすることができました。
2箇所目の現場は、新田地区のほ場整備です。
新田地区ではほ場整備に加え、シートパイプや自動給水栓が導入されており、シートパイプの実物や施工機械、自動給水栓「水まわりくん」の構造などを間近で見学する貴重な機会となりました。
本研修では、実際の現場を見学し机上では得られない気づきや学びを得る貴重な機会となりました。
これからも若年職員の能力向上を図るため、引き続き研修を実施していきます。



