「第19回山口市駅伝競走大会」に参加しました!
令和6年1月14日(日)に山口きらら博記念公園で開催された「第19回山口市駅伝競走大会」に県土連職員6名で「県土連走ろう会」として初参加しました。
「県土連走ろう会」は運動不足の解消、団結力UPを目標に今年度発足させました。
一般の部と体協の部の2部制で、私たちは一般の部に参加しました。
1区から5区までの総延長14.7kmをタスキを繋いで走り切り、一般の部99チーム中61位という結果でした。
今後もこういったイベントに参加していけたらなと思っておりますので、見かけたら応援していただけると嬉しいです。
1区:𠮷永「初めての駅伝でチーム一丸となって最後までタスキを繋ぐことができて良かったです。新しい走る楽しさを見つけられたような気がしています。応援ありがとうございました。」
2区:大平「最後まで完走し、タスキをつなぐことができて嬉しかったです。しかし、自身の運動不足を痛感しました。大会後も定期的にランニングをしたいと思いました。応援ありがとうございました。」
3区:岩本「"走ること"が小さいころから苦手で、これまでいい思い出はありませんでしたが、初めてチームでの駅伝に出場し楽しさと悔しさを感じることとなりました。足を引っ張りましたが仲間のおかげで何とか怪我も無く走り切ることができました。応援ありがとうございました。」
4区:藤原「駅伝は、正月に観るものと思っておりましたが、この度襷のおもみを感じることが出来、大変感動いたしました。個人結果は満足いくものではありませんでしたが、他区走者にカバーしていただき、チームとして一つになれた気がします。来年はいい準備をしてのぞみたいと思います。応援ありがとうございました。」
5区:吉冨「一応監督でしたが、監督らしいことは何もできませんでした。ですがみんなが頑張ってくれたおかげで、ゴールまでタスキをつなげることができました。選手や応援してくれたみんなに感謝です。」
補員:河村「応援メンバーとして参加しました。来年は走者として参加し、駅伝をより楽しめたらと思います。」
応援していただいた皆さま、大会関係者の皆さま、参加者の皆さま、ありがとうございました!